失業保険の計算法

失業保険というのは、在職時にかけている雇用保険から離職後に支給される保険金みたいなものですが、ちゃんと計算した事ありますか。
本当は失業保険なんて受け取らずに、勤労して得た収入で定年まで生計を立てられればベストですけどね。
公務員は不祥事を起こさない限りは突如失業する可能性がないので、失業保険も必要ない、そう考えられているようですよ。
何もわざわざ失業保険をもらいながら就職活動をする必要はないだろうと見做されるんでしょうね、きっと。
されど、もともとこの失業保険という制度は、やむを得ず食を失った時、安心して次の仕事を探せるように一時的に支援する目的で作られたものなんですね。
ですから、自分の意志で退職するのであれば、事前にそれなりの蓄えや次の準備をしておけばいい訳です。
過去の給料明細があれば、自分が貰える予定の失業保険は、ある程度自分で計算出来るんです。
一体自分は今会社をやめたら、いつ頃までいくら位の失業保険が貰えるのだろう。
現在現役で活躍している皆さんは、こういう事を考えた事がありますか。

失業保険の受給期間と受給額、一番気になるところですよね。
失業保険というのは、会社のお給料のように1ヶ月でいくらというものではなく、あくまでも日額いくらというもので、これを正式には基本手当日額といいうんですね。
よく失業保険を貰ってのんびり遊んで暮らそうと企んでいる人がいますが、あれは大きな間違い。
なんとも羨ましい話ではありますが、公務員が依願退職した場合には、ちょっと可哀想なような気もしないでもありません。
そのため、比較的再就職が安易な30再未満の男女に対しては、失業保険の支給額も、受給期間も少なく設定されています。

失業保険は、離職前半年間の賃金日額をベースに計算され、個々それぞれの支給額というのが決定されます。
受給期間中は、毎日仕事を探して回るのが受給者の仕事なんです。
特に30歳未満の若者の上限額は低く、最も高い45歳以上60歳未満の人からみると2割程度もの差があります。
因みに失業保険の上限額が最も大きい年代で7,685円、最も低い年代の上限は6,290円です。
それにもともと、基本賃金日額がそのまま失業保険の基本手当日額になる訳ではありませんのよ。
失業保険に関する情報を解りやすく掲載してくれているブログやサイトも沢山あるので、会社をやめる際は、事前にしっかり読んで上手にやめましょうね
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失業保険と受給期間

失業保険の受給期間って半年だと思ってたんだけど、実際、期間は、人によって随分違うんですね。
それにね、失業保険には、時給有効期限なるものが存在するんです。
ですから、理由はどうあれ、会社をやめたらすぐさまハローワークへGoですよ。
特に、2年前の雇用保険改訂により、以前とはかなり条件が変わっています。
危うく更に2ヶ月分位の失業保険を貰い損ねるところでした。
おまけに、解雇されたのにも関わらず、依願退職扱いの書類が作成されていて、もう大変。
前は半年ほどかけていれば貰えた失業保険ですが、今では12ヶ月以上かけていないと降りない事が殆どです。
な・なんと、20年以上かけ続けていた人でも半年貰えないんですよ。
でも実際は、この被保険者期間が失業保険の受給期間に大きく関わって来ます。
よく皆さん、失業保険というと、3ヶ月待って半年間貰うというイメージをお持ちじゃないですか。
されど、現実的なお話をすると、3ヶ月間の待機期間を過ごされた方の多くは90日間から150日間の受給期間。
私の友達の話はまた後日アップしますが、皆さんも彼女のようにならないよう、失業保険の知識は自分でちゃんと収集して下さいね。
にも関わらず、世の中には半年間、失業保険を受け取っていらっしゃる方が沢山いらっしゃいます。
つまり、3ヶ月待って3ヶ月間しか失業保険を受け取っていらっしゃらない人も少なくないんです。

失業保険の受給期間は、会社をやめた理由や状況によって大きく異なり、自分の都合で離職した場合を除いては、特定受給資格者となる事がしばしばです。
主な失業保険の特定受給資格者は、会社の倒産や解雇などで、突然食を失った人、正真正銘の失業者です。
そこで、特定受給資格者として、1週間程度の待機期間満了後から、ただちに失業保険が支給されるんですね。
例えば、30代前半の人でしたら、僅か1年未満の被保険者期間でも半年間ほど失業保険を受け取れますし、1年以上かけていれば、更に1ヶ月位長く支給されます。
何故なら、今の時代、雇用保険の特定受給資格者が溢れかえっているからです
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失業保険の受給資格


従って、正社員であっても、アルバイトであっても、パートであっても、勿論契約社員であっても、過去2年間に一定の日数働いていれば失業保険の受給資格は得られます。
ハローワークの職員さんの説明によると、2007年の秋から雇用保険法が一部変わり、短時間労働被保険者と一般労働被保険者の区別がなくなっちゃったみたいなんです。
前回は、職員さんもみんな失業保険と呼んでいらっしゃいましたからね、それが当たり前だと思っていたんですよね。
そしたら、今回は、失業給付金のお手続きですね、なんて受付のお姉さんに言われて、目が点ですよ。
でも、よくよく聞いてみると、元々から正式には失業保険給付金という名前のものだったそうですね。
ただその後半部分をカットして失業保険というのもまた略語、結局はどっちでもいいんじゃないのって感じなんでしょうね。
まあ、普通に1年位同じ会社で働いている人なら、大抵は失業保険の受給資格は得られるみたいですね、特に今は。

失業保険をいざ貰うようになると、それは勿論有り難いいんだけど、将来、退職後に貰うために、長年保険をかけなければならない。失業保険、みなさんは貰われた事がありますか。
でも、これは、雇用形態や労働時間に関わらず、みんな失業保険に加入しなさいよっていう事でもあるんです。
つまり、雇用保険に加入していなければ失業保険の受給対象者にはなれない訳です。
もしもの時のためにかけるのが保険ですから、離職後の失業保険のために雇用保険を毎月かけるのは、とてもいい事で貼ります。
実は私、先日から人生2度目の雇用保険受給者になりましてね、5年ぶり位にハローワークへ行って手続きをしたんですよ。
因みに、離職日以前の2年間のうち、11日以上働いた月が12ヶ月以上あると雇用保険の被保険者となり、退職後には失業保険の受給資格者となれるようです。
でも、例え1日1時間しか働いていなくても、月に11日以上出勤していれば、雇用保険はかけなければならないっていう事。
それもね、以前は半年かければ失業保険の受給資格が得られた1週間に30時間以上働いているパートさんや、アルバイト君たちでも、今は12ヶ月間かけておかないとNGです。
実体験に基づく失業保険の知識はとても解りやすいので、いざという時、慌てなくてもいいように、少しは勉強して置かれる事をお勧めしたいですね
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